ばんせい証券
ブラジル国債に強みを持つ、ばんせい証券
2013年に創業から105周年を迎える「ばんせい証券」は、日本経済の変革とともに成長してきたと言えましょう。ばんせい証券は、個人の資産運用などにもアドバイザーとして貢献し、顧客ひとりひとりのニーズに合わせて的確にかつ迅速に対応できる態勢を整えています。不安定な経済状況のもと、4年連続の黒字を達成しているなど、営業のスキル・知識も高いと言えますし、競争力を高めるために、ユニマット山丸証券、インヴァスト証券に続き、金十証券の各証券営業部門を吸収分割により承継するなど、積極的なM&Aも展開しています。
ばんせい証券の金融商品の中で最もお薦めなものがブラジルの国債です。BRICsと呼ばれているように、世界的に見てもブラジルが台頭しているのが、その理由の一つでもあります。ばんせい証券は、日本経済新聞社グループとブラジル大使館の共催である「日本ブラジル経済交流会議」において講演するなど、日伯両国間の経済交流発展を担うリーダーの一員として、ブラジルの産業・市場動向なども分析していますし、全国各地の一流ホテルでセミナーを開催するなど、ブラジル国債の販売(個人向け販売)において国内最大級の実績があります。
これまで独自の金融商品の開発や提供に挑戦してきた、ばんせい証券だからこそ、他社とは一味もふた味も違う分析や提案が期待できるのではないかと思います。